熊野川に清流を!熊野に悠久の年輪を刻める森をとり戻そう!
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民話・伝説

熊野の民話~「三体月」

ある時、ひとりの猟師が山で大きなイノシシを見つけたんや。 こんな大きな獲物を逃してはならんと、気合いを入れて矢をふりしぼった。 矢はイノシシの腹を見事に射抜いたが、死なん。イノシシはポタポタと血を流しながら山の奥へ走って …

熊野の民話~「小栗判官」

小栗判官(おぐりはんがん)は、京都の二条大納言、兼家のひとり息子で評判の美青年。ある時、深泥ヶ池(みぞろがいけ)を通りかかった小栗は、美女に化けた大蛇と出会い、うっかり恋に落ちてしもた。兼家はたいそう怒り、小栗を常陸の国 …

八咫烏⑤~世界の三足烏

三本足の烏についての神話は他の国でもみられる。Wikipediaに記述が見られたので紹介したい。 各国の神話 3本足の鳥の神話は世界に広がっており、太陽と関連付けられていることが多い。 中国 三足烏(さんそくう、さんぞく …

八咫烏④~三本足の意味

三本足の意味についても諸説あるようだが、Wikipediaでの説明がわかりやすいので紹介したい。 三本足の意味 八咫烏が三本足であることが何を意味するか、については諸説ある。熊野本宮大社では、八咫烏の三本の足はそれぞれ天 …

八咫烏③~「八咫烏」の意味は?

神武東征の時に熊野から大和に導いたといわれる八咫烏は、古事記では「大烏」、「日本書紀」では「頭八咫烏」と表記されている。「八咫烏」の意味はそもそも何なのだろうか?実は諸説あってどれが真実なのかいまだにはっきりとはしていな …

八咫烏②~神武東征神話(日本書紀)

先に、古事記にある神武東征神話について書いたが、これに対して「日本書紀」ではより詳しく伝えられている。 熊野についての場面を中心に見ていこう。注目は八咫烏の登場間面である。(山本殖生著「熊野 八咫烏」から) 熊野で暴風に …

熊野の民話~「ひとつだたら」

熊野にも多くの民話が残されていますが、地元の人間でも案外知らないことが多いようです。そこで、民話・伝説を紹介して行きたいと思います。   むかし、那智の奥山に、「ひとつダタラ」という妖怪が住んでいました。身の丈 …

「百夜月」という地名の由来

和歌山県新宮市熊野川町九重の集落は、和歌山、三重、奈良の県境に位置しています。廃校になった九重小学校には、かつて、子どもたちが三つの県からこのひとつの小学校に通っていました。この事実は、取りも直さず、明治4年(1871) …

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